病院紹介
病院概要
開設年月日 | 1991年7月1日 |
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院長 | 向田 一敏 (むかだ かずとし) |
診療科目 | 脳神経外科、内科、循環器内科、血液内科、消化器・内視鏡外科、整形外科、リハビリテーション科、脳ドック・血管ドック |
許可病床数 | 一般病床 180床 (急性期一般病床 101床、SCU 6床、地域包括ケア 33床、回復期リハビリテーション病棟 40床) |
建物面積 | 9956 m2 |
急性期救急病院
脳神経外科を中心とする、内科、循環器内科、血液内科、消化器・内視鏡外科、整形外科を併設した、急性期救急医療を行っています。
脳卒中センター
脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷などの手術を行っています。
- 「脳卒中センター(PSC)」に認定されました
- t-PAについて
[PDF:183KB(1ページ)] - 血管内手術について
[PDF:227KB(1ページ)]
脳卒中リハビリセンター
脳血管障害、脳腫瘍などの手術後、早期のリハビリテーションを行っています。
診療のご案内
診療内容
MRI・CT・3DDSA(血管撮影装置)・内視鏡などの検査機器により、脳梗塞や脳動脈瘤などの脳血管疾患を中心に、内科、循環器内科、血液内科、外科、消化器・内視鏡外科、整形外科疾患の診断・治療を行っています。
脳ドック・肺がん検診も行っています。
対応できる主な手術
脳神経外科 | 脳動脈瘤クリッピング、脳腫瘍摘出術、脳血管内手術、水頭症手術、頸部血管拡張術、頭蓋骨形成術、脊椎外科的手術など |
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消化器・内視鏡外科 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術、腹腔鏡下胆嚢摘出術など |
内科 | 内視鏡手術(消化管ポリープ)など |
施設基準
基本診療料
- 一般病棟入院基本料
- 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1
- 地域包括ケア入院料2
- 超急性期脳卒中加算
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算3
- 医師事務作業補助体制加算1
- 急性期看護補助体制加算
- 看護職員夜間配置加算
- 療養環境加算
- 無菌治療室管理加算1及び2
- リハビリテーション・栄養・口腔連携加算
- 栄養サポートチーム加算
- 病棟薬剤業務実施加算1
- 医療安全対策加算2
- 感染対策向上加算2
- 後発医薬品使用体制加算1
- 入退院支援加算
- データ提出加算
- 認知症ケア加算
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 情報通信機器を用いた診療
- 医療DX推進体制整備加算
- 協力対象施設入所者入院加算
特掲診療料
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3の救急搬送看護体制加算
- 外来栄養食事指導料の注2
- がん治療連携指導料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- がん患者指導管理料イ及びロ
- 院内トリアージ実施料
- 肝炎インターフェロン治療計画料
- 二次性骨折予防継続管理料1~3
- 薬剤管理指導料
- 在宅時等医学総合管理料
- 在宅患者訪問看護・指導料の注2
- 同一建物居住者訪問看護・口腔指導料の注2及び6
- 医療機器安全管理料1
- 検体検査管理加算(Ⅰ)及び(Ⅱ)
- 遠隔脳波診断
- 神経学的検査
- CT撮影及びMRI撮影
- 外来腫瘍化学療法診療料1
- 外来化学療法加算1
- 連携充実加算
- 無菌製剤処理料
- 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 集団コミュニケーション療法料
- 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に規定する手術
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- ペースメーカー移植術及び交換術
- 看護職員処遇改善評価料
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料
食事サービス基準
- 入院時食事療養(Ⅰ)